【Excel】便利な関数SUMIFS関数で複数条件に一致する数値を合計する

業務効率化

ExcelのSUMIFS関数は、特定の条件に一致する数値の合計を求める関数です。1つの条件だけなく複数の条件にも対応することができます。

SUMIF関数で入れ子(ネスト)にしていた数式もSUMIFS関数を使えばシンプルでわかりやすい数式になります。

以下の記事では、SUMIFS関数の基本的な使い方をご紹介しています。

SUMIFS関数とは?

SUMIFS関数は、指定した複数の検索条件に一致するセルの数値を合計する関数です。

SUMIFS関数の書式

まずは、SUMIFS関数の書式を確認していきましょう。

SUMIFS

=SUMIFS(合計対象範囲, 条件範囲1, 条件1, [条件範囲2, 条件2], …)

・合計対象範囲 (必須) 合計の対象となるセル範囲を指定します。
・条件範囲1(必須) 「条件1」の検索対象となるセル範囲を指定します。
・条件1(必須)「条件範囲1」からセルを検索するための条件を数値、式、セル参照、文字列、関数の形式で指定します。
・条件2 「条件範囲1」からセルを検索するための条件を数値、式、セル参照、文字列、関数の形式で指定します。

上記のように記述します。

SUMIFS関数では「条件範囲」と「条件」の組み合わせを最大127個まで指定することができます。

※SUMIF関数ではこの要素の順番が真逆です。(SUMIF関数では一番最後)混乱しないようにしましょう。

例:SUMIFSの使用の仕方

上図は各サイトの日付事に増えた記事数を記入している表になります。
各該当のサイトごとに追加された記事の合計数を表したいときに使用をすることができます。

まずは合計したい数値を設定します。

次に条件範囲1を指定する

まずは条件範囲を指定します。6月1日以降という条件を指定する範囲です。

条件1を指定する。

条件1は6月2日以降をしてみましょう。

次に条件範囲、2を指定する。

条件2を指定する

上記の形で入力をすれば完成です。

次は特定の文字列を含まない

ワイルドカードを使った、特定の文字列を含まない条件

~を含まないという条件を指定するやり方は、特定の文字列を含まないという条件の指定方法を説明します。

その方法はワイルドカードの「*(アスタリスク)」と比較演算子「<>」を使用することでできます。

例えばテックを除外したい場合は下図のように記入をします。

条件として太陽の文字列テックの前後に亜廃りクスを記述することで「テック」を含む文字列をあらわしていますが、<>を使用することで否定をします。

結果テックを含まない数値の合計値をだすことができます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

SUMIFS関数を使えるようになると便利な機能がたくさんあるので、是非業務効率化に役立ててくださいね。

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